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2012年 10月 08日

クラシコ観戦記、バルセロナVSレアルマドリー。


行って参りました、エル・クラシコ。


序盤はどなたにでも読んで頂けるように、写真なんかを載せながら。


こちらがカンプノウです。もちろんのごとくUEFA五つ星スタジアム。
収容人数は驚きの欧州最大の99,354人、デカいです。


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試合開始前にスタジアムの外を一周。

オフィシャルショップのデカいこと。

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たぶんこれが漫画キャプテン翼で翼くんがトップチームに上がるぞって誓った橋です。

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予約時に使ったクレジットカードとパスポートを提示して無事にチケットを手元に。

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試合開始前に後ろの席の子供達と記念撮影。未来のスターかもしれません。


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僕のユニホームはもちろんのごとく「チーム大橋」のもの。
卓ちゃん、カンプノウにも足跡を残しましたぜ。

大抵の方はバルサのユニホームを着ていて怪訝な表情をされることもしばしば。
なので、やっぱり気分を盛り上げるために17ユーロでフラッグ買いました。


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たっぷりと水を撒いた後に、

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ウォーミングアップ開始です。

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しかし、水もしっかり撒くし、芝もおそらくだいぶ短くカットされてるだろうから
球足は物凄く早いです。僕がプレーしたら間違い無く面食らいますね。









カタルーニャのスペインからの独立の機運が高まり始めてるらしく、選手入場時はこの状態。


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赤と黄色はカタルーニャ旗のカラー、9万人を超える圧倒的な大迫力です。










そしていよいよキックオフ。


僕の予想スコアは1−2のレアル
僕の希望スコアは3−2のバルサ
そして結果は2−2のドローってことになりました。



詳細はこちらのサイトでお願いします。









ここから先は先日のCL観戦記同様、サッカー小僧のあーでもないこーでもない論議になりますので、
興味の無い方、どーでもいいやって方は読み流して、
最後に世界一周ボタンをクリックして退出して下さい。お願いします。





でも多少興味があるぞと、
そしてサッカーを観るっていうのはどういうことなのかってのを
知りたいって方はどうぞ読み進めて下さい。






そしてサッカー小僧達よ、お待たせ。


前回の観戦記が思いのほか好評だったので、今回もやってみます。
WOWOWで中継があっただろうから見た人もいるかな。
まぁ、3階席ゴール裏中央の現場からの視点ということでどうぞよろしくです。
感想お待ちしております。








バルサのスタメン、4−3−3。
サプライズは隠し通していた本来は左サイドバックのアドリアーノの左CB起用。
これで僕が前回指摘した問題はクリアされてました。
そして前回左アウトサイドでは使われないと書いたイニエスタのポジションには疑問が。


GKバルデス、
DF右からアウベス、マスチェラーノ、アドリアーノ、アルバ、
MF中央にブスケッツ、シャビ、セスク、
FW右からペドロ、メッシ、イニエスタ。

交代は負傷によりアウベス→モントーヤ、セスク→サンチェス。




対するレアル、トリボーテとかではなく純粋な4-2-3-1。いわゆるレギュラーの面々。
がっぷりよつできた感じ。

GKカシージャス、
DF右からアルベロア、ペペ、セルヒオラモス、マルセロ、
MF底にケディラとシャビアロンソ、2列目は右からディマリア、エジル、CR7、
FWベンゼマ

交代はベンゼマ→イグアイン、エジル→カカ、最後にディマリア→エッシェン。




得点、23分CR7、31分メッシ、61分メッシ、66分CR7。



個人的なMOMはエジル。












では、この90分の極上エンターテイメントを通じて、僕が感じた印象とともに。












正気の沙汰ではいられない









いやいや流石クラシコ、物凄い雰囲気でした。
スコアは2−2、間違い無く良い試合だった。痺れる試合だった。大満足です。




しかし本場のアウェーってこんなにも凄いんですね、知りませんでした。
凄いですよ、レアルに関しては一挙手一投足に激しいブーイング。
バルサに関しては温かい拍手と歓声。歌とかも迫力ありますよね。
前から思ってましたが、声がデカいというか声が太いです、こちらの方は。
日本人にはあの雰囲気は出せませんよね、ひとりひとりの声の迫力が違い過ぎますよ。
僕の声のデカさとは種類が違います。リアクションもいちいちデカいしね。





選手も選手でクラシコモードな感じが伝わってきましたよね。
ベンゼマの決定機やセスクの細かいところなど、考えられないミスもあったし、
のれてる選手とそうでない選手とがはっきり分かる感じ。





多少荒れはしたけど、クラシコといえばこんなもんじゃないですかね。
観てる方としてはファールでプチプチと試合が切れるのは歓迎出来ないですが、
観客の一体感のある激し過ぎるブーイングを味わえたのは良かったです。
しかしペペのファールが起きた時のリアクションが早いこと、どこでも顔出す感じよね。




んで審判の苦労と大変さ、これは感じました。



普通じゃいられませんよ、あのブーイングを受けたら。
時に審判のジャッジで試合が台無しになることもありますが、
それもある程度仕方無いんじゃん。だって激しいぜ、人格をも否定する勢いのブーイングですよ。
いくら貰ってるのか知りませんが、このような試合のレフリーには多額の報酬があって良いと思います。
今回は多少不可解な点もありましたが、公平さという点では問題無かったんじゃないでしょうか。


それと審判ウケする選手とそうでない選手っているなって思いましたね。
あと結構話しますよね選手と、やっぱりゲームを一緒につくる者同士、
相互理解が無いとね。って感じでしょうか。




少し話が逸れました。。。





個人的に完全にのってるなと感じたのはエジルとケディラ、マスチェラーノとペドロ。
のれてないのはセスクとマルセロ。そんな印象を受けました。



CR7さんとメッシさんに関しては別格ということで、後述します。



















激しい局地戦








マスチェラーノが試合前のインタビューでも言ってましたが、
昨シーズンから今シーズンのスーペルコパを含めてクラシコが多過ぎです。
メンバーもほとんど変わってません、
なのでお互いの手の内、クセ、そんなもんは隠しようが無いし、
わかりきってるって感じですかね。


なのでどちらのチームが優勢になるかはチームとしての試合運び云々ではなく、
1対1やサイドでの局地戦の勝敗がその差を生みだします。


この試合に関していえば、見応えがあったのはペドロVSマルセロ、ペドロの完全優勢。
ここの状況が無ければバルサを相当危なかったと思う。
マルセロはいつものように攻撃面でいいところが全く無かったですからね。


しかし逆サイドではレアル優勢、特に序盤はアルバがディマリアにすこんすこんやられて大変でした。
その後もケディラやエジルを含めた絡みでそちらのサイドはレアルが掌握してましたね。
これはアドリアーノのポジショニングやイニエスタの絞り癖に問題が無いとも言えませんが。


しかしお見事としか言い用が無い崩しも多々ありましたね。



中央に関してはお互い手の内を知り尽くしているので、まさに一進一退です。
その点、セスクが前半のれてないのが残念でした。観客のため息もセスクの所で多い。
サポーターにはまだ認められていないというかなんというか、そんな印象を受けましたね。
















違いの作れる男






このような緊迫したゲームではそんな存在が出てくるか否かがポイントですよね。
今回の試合で言うならそれは間違い無くエジルでしょう。

先日のCL戦は休養だったんですかね、コンディション抜群。
今シーズンはここまでそれほどの活躍は見せてなかったと思うのですが、
この日は3階席から観てもはっきりわかるほどキレキレです。


エジルは完全に駒の一つとして機能していてなおかつ違いが出せる。
現代サッカーではあのようなプレーをファンタスティックと呼ぶべきかもしれません。
カカが使われないのも納得です。モウリーニョがあそこのポジションにあのようなプレーを求めるなら、
カカよりエジルでしょう。カカはミランにいるべきだったと強く思います。




エジルはまさに神出鬼没で右にも左にも必要な時に完璧且つ絶妙なタイミングで顔を出し、
サイドの制圧に貢献、球離れがいいものだから、数的有利を保てるんだよね。



その球離れの良さが顕著に現れたのが2点目のアシスト、
僕のいたゴールサイドでのプレーだったのですが、
鳥肌もんのダイレクトスルーパス、あれを通されたら仕方がありません。
その前にイニエスタへのファールがあったようにも見えたのですが、、、残念です。






んでこの試合に関して言えばバルサにそのような傑出した存在はいませんでした。
まぁ、メッシは別物なので後述します。

ペドロがその雰囲気を出していたし、
ラストのプレーであのミドルが決まっていたらそのように讃えていたと思うのですが。

そして大好きなイニエスタが前半から中盤の3枚のうちのひとりとしてプレーしていたら
そうなっていたかもしれません。
実際、バルサの1点目はイニエスタのあの独特のドリブルからのアウトサイドパスで生まれたようなものですからね。
















ふたりのモンスター









これはそう、説明不要のメッシとCR7。
やっぱり凄いわ、役者が違うわ、オーラが違うわ。
このふたりをリアルタイムで観れる我々は幸せではないでしょうか。




CR7に関して言えばこんなに決定力ありましたっけって思いました。
いつもは良くも悪くも数打ちゃ当たる的な感じがあったと思うんですが、
この日の確率は物凄かったと思います。自分の形を持ってるし、シュートまでの迷いが無さ過ぎる。
シュートモーションも物凄くクイック、振りが短くて早い。GKはタイミング合わせられないね。



軽いプレーを魅せようとしてあれって時もあるし、守備面で?の時もありますが、
あの2発で誰も口を出せないでしょう。そしてヘディング時の滞空時間の長さも凄かったです。
「幸せじゃない」発言以降、更に凄みを増した感じがありますよね。





そしてメッシ
今回はここ数試合と比べると明らかにやる気が違いましたね。
スイッチ入ってました。仕掛ける数も多かったと思います。
でもやっぱり異物なんですよね、メッシの存在感が際立つほどチームとしては良い状態から
離れてしまうような気がするんです。



ちなみにあのフリーキックは自分の席の逆サイドだったのですが、
カシージャスのポジショニング的に壁超えれば入るなって思って見てました。


案の定、ゴールに吸い込まれた時には身震いと鳥肌、それと同時に狂ったかのような大歓声。


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凄い体験をさせて貰いました。ありがとうございます。





今後、メッシという異物モンスターがどのようなプレーをし、
そしてバルサというチームがどうなるかが大変気になります。
これも後述しますが、
なんとなく今のままではそんなに明るく無い未来になってしまうのではないかと危惧しております。




そしてそして、これはサッカー少年として頑張っている子供達に声を大にして言いたいのですが、
メッシの真似はさけること。真似すべきは選手は他に沢山います。
だってメッシを1試合見続けても何の参考にもならんと思う。
オフザボールの動きとか全然ですからね。あのキレは真似ようと思って真似出来るものじゃないですからね。


コーチ的な役割をするお父さんお母さん方も注意が必要ですよ、くれぐれも。


試合中のポジショニングやプレーを見せるならペドロのオフザボールの動きや
イニエスタのパスの引き出した方、ブスケッツのポジショニング、シャビのボールの受け方、
その辺を見せてあげて下さい。メッシのプレーはダイジェストで見せて凄いね〜で終わって良いです。
















効率と芸術







これは多分に感じた試合でした。レアルは完全に効率がいい。
上から見ていて陣形デザインが大きく崩れることはほとんどありません。
まさにモウリーニョのチームらしいです。


選手個々のプレー領域がはっきりしていて、機能美なる言葉を想像させたほどです。

やり口がはっきりしてるし、正確でシンプルなので早い。役割分担がはっきりしてます。
ケディラの水運び能力は尋常じゃないし、エジルの献身性、シャビアロンソのシンプルさ。
いよいよモウリーニョが満足するレベルじゃないですかね。
ディマリアもアクがある選手だけど。あそこにはピタリとハマってますよね。



でも正直、そんなんレアルじゃないって思うのも確か。
この辺の最近のレアルはどうなのって話は、
サンチャゴベルナベウのスタジアムツアーに行った時の話と一緒にするので、またそのうち。











バルサはセスクのプレーぶりとイニエスタのポジション取りの悪さで効率という点では全くもって悪かった。
イニエスタが本来いるべき左アウトサイドでプレーしていたのは、
最初の10分か15分ぐらいじゃないですかね。
セスクが蓋をしちゃう感じで、ボールに触れないから痺れを切らして中へ中へ。
これで陣形としてのデザインはぐちゃぐちゃ。





でもそれが時として芸術的なパス回しを可能にするのも確かなんです。





イニエスタみたいな選手はボールに触ってなんぼだからそのように中へ中へ絞ってしまうのも凄く分かる。
しかしですよ、あれではピッチ全体を完全には掌握出来ませんし、
左右対称のバランスが大きく崩れてしまいます。

何シーズンか前ならあれでゴリ押し出来たのかもだけど、
今は相手が"わかって"ますからね。難しいです。





でもそのポジションを変えたイニエスタのプレーで1点目が生まれたのも確か。
だから単純に言ってしまえば、はなからセスクのポジションにイニエスタがいれば問題無し。

んで左サイドにはサンチェスって形が見たかった。
後半途中からそうなったけど、サンチェスは気負い過ぎてましたね。


左アウトサイドは現在のバルサで最も替えがききそうなポジション。
トットナムのベイルとかがきたら新しいバルサが観れそうでいいかもって個人的には思います。


セスクにはシャビに取って代わる選手になって頂きたい、あるいはメッシ不在時の穴埋め。
そのように思います。

とにかく今回の試合に関して言えば、セスクはブレーキだったし、
それでイニエスタのポジション取りもおかしくなった。残念です。










そして試合全体を通して言えば、どちらがやりたいようにやっていたかはレアルだったと思う。




実際、バルサの得点は偶発性が大きかったし、他に完全に決まっただろうという決定機は数少なかった。
1点目はよく見るバルサらしい得点シーンだったし、
2点目もメッシのドリブルっていう十八番が炸裂した結果ですが、
芸術的な崩しからっていう展開は終盤のモントーヤのフィニッシュがクロスバーを直撃した
それ以外はほとんど無かったと思う。



でもやっぱりポゼッション力は凄いよね、半端無い。
プレスのいなし方、ビルドアップの仕方、その辺りはやはり凄いレベルにあると思います。

マイボールの時間が長いからゆとりも出来ますよね。
だから負ける気がしないのも確かなんですよね。
でもね〜、芸術性がピッチ全体を通じて描かれない限りは見通しは暗いと個人的には思います。







対してレアルの得点シーン、
1点目に関して言えば大きなサイドチェンジからの細かい崩しでのCR7へのお膳立て。
そして2点目は激しい中盤のプレスからのシンプルなプレー。

どちらもまさに狙い通り。守備のリズムも悪く無かったし、
ファールトラブルで自滅することも無かった、いい流れで試合してたと思います。
きっとこれから勝ち点は積み上げていくでしょう。














変わりつつあるセンターバックの役割








これは何シーズンか前から感じていたことだし、
当たり前と言ったら当たり前なのですが、今回の試合で強く感じた。

中盤でのプレスが激しくスペースも時間もわずかになってきている昨今のトップチーム同士の攻防。
ここで差が生まれるのがCBのゲームメイク力、パス捌きはもちろんだが、
ドリブルでのビルドアップなど、求められる要素が変化しているし、


その能力がチームの戦況にもたらす影響力はどんどん大きくなっていると思う。


今回の試合でいえば、マスチェラーノは右CBとして左に位置するよりは効果的なプレーを見せていたし、
守備面でも抜群だった。

でもあえて贅沢を言わせてもらえば、
ゲームメイクといった点で評価の高いピケのプレーを見たかったのも確か。


ヘディングが強くて、読みが鋭くて、なんてだけのCBの時代は終わりを告げていると思います。
今後、世界的にもどのようなCBが出て来るのか注目です。













まだまだ色々観たいぞと






13日にバルセロナをたつので、もうさすがにスタジアムで観る機会はありません。
なんだかそれほど狙っていた訳では無いのにCLにクラシコの2試合を観戦出来ました。
特にクラシコがこの時期に組まれるのは珍しいらしく、本当にラッキーでした。




旅が始まる頃にはなんとなくバルサのアウェーでの試合が見れたらいいなぐらいで思ってはいたのですが、

まさかホームでしかもクラシコとは。。。


おかげで出費は凄いことになりましたが、
ゆきのちゃんとゆきえちゃんに甘える形で、たっぷりと楽しませて頂きました。



感謝、感謝です。



それと今回、クラシコでもチケットが現地入手出来たってことは、
ほぼ100%カンプノウで現地観戦は可能なのでは無いでしょうか。

ツアーで来たのか何なのかはよくわかりませんが、日本人の観客も結構いました。
もしあの方々が結構なお値段を払ってツアーで来てるのなら少しもったいない気もしましたね。
でも旅全体を含めるとツアーの方が安いのかもね。

しかしとにかくチケットは現地入手可能です。
何せチケット販売自体が試合の3、4日前だったりしますからね。
ということで、僕みたいな旅人は見ようと思えばいくらでもって感じですね、オススメです。









んで、ますますこのスポーツ、いやこのエンターテイメントの虜かもしれません。
さらなるサッカー小僧になってしまったかもしれません。
日本帰ってもJリーグ観戦したいし、
こちらの試合もダイジェストなニュースではなく、試合を見たいと思いました。


そしてやはりスタジアム観戦はいいですね。
今度機会があったら間違い無くプレミアリーグに足を運びますね。
あそこの攻守の切り替えの早さと迫力は生で味わいたいものです。



あとはやっぱりスタジアム自体のクオリティーも大切。
五つ星スタジアムを中心に評判の良いスタジアムで観戦というのも良さそうですね。







ということで、大変に長くなりましたが、この辺で失礼致します。

最後までお付き合い頂き誠にありがとうございます。

ご意見、ご感想、ご指摘、などなどお待ちしております。どうぞよろしくです。





カンプノウでのクラシコ、

最高でした!!!



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by sgyksgyk | 2012-10-08 22:16 | スペインとポルトガルと


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