たびたびブログ ~夫婦ふたりで世界一周~

sgyk.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2012年 11月 09日

これを奇跡と言わずして何と言うのか。




アンテロープキャニオン



ここはもうマジで凄かった。美しかった。感動した。

僕の想像を遥かに超えていた。かなり痺れました。

26ドルでおよそ1時間。その間に撮った写真は168枚。厳選した38枚です。




では、水の流れが生み出した奇跡の造形美、とくとご覧あれ!








これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_11572423.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_11574195.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1158060.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_11585288.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_11591725.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_11593745.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1201532.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_120365.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_121364.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1213166.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1215159.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1221151.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1224055.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1225981.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1233068.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_124348.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1242315.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1244268.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1251229.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1253342.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1255855.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1262350.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1264460.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1271086.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1273568.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_128446.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1283382.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1285856.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1293357.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1210641.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_12102670.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1210471.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1211985.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_12114137.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1212071.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_12123326.jpg






これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_1212518.jpg






アンテロープキャニオン、それはアッパーとロウアーの2つがある。


2つとも行くにこした事は無いが、ここはアメリカ国立公園ではないので、
お金がそれぞれかかる。なのでどちらかひとつにしようという事になった。


アッパーの方であの有名な垂直ビームが見られるらしい。。
でも時間的にタイミングが合わないとって話だし、
ロウアーより人が多いし、、ツアーのコースはラウンドだし、、、
っていう情報を僕らの旅のスペシャルアドバイザーであるヒロミさんから頂いたので、


僕らはロウアーを選択。


ロウアーは約1時間のワンウェイなので、
進んでいくにつれ変化してくるキャニオン内の様子を楽しめます。

写真は時系列で並んでます。光の加減により、
薔薇色の岩が途中から全体的に青みがかって、最後にまた薔薇色にって感じがとても良かったです。
肉眼だとここまでの差は感じられないので、今回に限っては写真の方がいいかも。。。


いや〜ロウアーで良かった。


ヒロミさん、的確なアドバイスをありがとうございました。






一応、ツアーって形なので好きなだけそこに留まるってことは出来ないんだけど、
ガイド役のナバホ族の方もわりとゆっくりした感じだったので、
物足りないって感じもないし、写真撮ってて遅れをとっても何も言われる事無く、
ストレス無く見て回る事が出来た。とても良かったです。



そしてここは、とにかくとてもフォトジェニック。
実物より写真の方がより神秘的に見える場合もチラホラ。
良くも悪くも人間の目は良く出来過ぎているので、、、ここの場合はレンズの方がって話です。


光の差し込み具合は時々刻々と変化するし、
構図の選択の自由度は高いし、とにかく撮っててとても楽しかった。
仕上がりを見ると自分の腕とカメラの能力を過信してしまうほどです。

ここは明るいレンズさえあれば、その時の感動そのままで持ち帰りやすい所だと思います。




いや〜、とにかく良かった。ご馳走様でした。



これを奇跡と言わずして何と言うのか。_d0177887_12131291.jpg




読んで頂き、ありがとうございますm(_ _)mブログランキングに参加しています。
下の四角い世界一周ボタンを
ポチッとクリックお願いします‼
   ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
PC、スマフォの方はこちらから。


世界一周ブログランキング
携帯の方はこちらから。

by sgyksgyk | 2012-11-09 12:20 | U・S・A


<< ペイジライフエトセトラ。      異国の地で岩に登るということ@モアブ >>