9月9日、ウランバートル。
ツアーから戻ったら抑えていたはずの部屋がダブルブッキングで無いって事で、向かいにあるグレードの高い部屋を用意されていた。
でも、共同キッチンもWi-Fiも無いので、一泊してドミでもイイからってお願いして戻ってきて、飯作って食べてブログ更新して…
そんな感じで
のんびり過ごす。
9月10~11日、ウランバートルから北京への国際列車。
北京に戻るための移動手段は、往路とは違ってダイレクトに行ける
国際列車に。1人110ドル。
北京からウランバートルへ来る場合より安いと思うが、やっぱり往路の手段よりは高い。でも出入国の手続きも列車のなかだし、楽チンでした。
朝6時半に宿を出て、徒歩で駅へ。
朝日が綺麗なプラットホームでした。列車は7時間15分定刻通りに出発。
車内はコンパクトながらも清潔で居心地
よし。
隣のベッドのスペイン人コンビもいい感じで、快適な列車の旅を満喫。結構あっという間の
31時間。
暇つぶしアイテムはソリティアとポーカーと神経衰弱。
ご飯はモンゴル通貨使い切りの満足プレートにビール。夕陽が綺麗で素敵でした。
北京到着(北京西駅では無く、北京駅)後はスムーズに地下鉄乗って、宿へ。
そこは地下4階の独房風ユースホステル。これもまた良い体験。YKは恐れをなしてシャワー入れず。
晩御飯はデパ地下フードコートで大満足。でも瓶ビールがヌルい。
地下4階で無理矢理Wi-Fi拾うも、
ネット規制ハンパ無い!
と改めて実感しました。
なんとか更新出来そうです、SGでした。
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