ソススフレイから下りて来て、車の荷台でブランチ。
フライパンとヤカンで作るジャムホットサンドがお気に入りの一品。
その後に向かったのはデッドフレイというポイント。
ソススフレイでは
青と
赤のコントラストに感動しましたが、
デッドフレイではそこに
白が加わりました。
自然が造り出すトリコロールです。
何故にこのような情景が広がっているのかというと、
地下の川の流れに変化が生じ、湖が完全に干上がってしまったためらしいです。
そしてそこに枯れきった樹木が点在している。
"凄い"の一言。
ここは事前情報を持ち合わせていなかったので、
見た事も聞いた事も無い情景に完全にぶったまげて、
ヒューズが飛んだようにテンションが上がりました。
そして妻が飽きれるほど写真を撮りまくった。
しかし、ワイドコンバージョンレンズは逆光で少しでも直に光を喰らうと、
こんな風になってしまいがちで、失敗作が多数。
でもそれはそれでありかなって思ってます。
ノーマルレンズに戻せばその現象は無くなるようです。
ナミビアでは素晴らしい景色の連続でしたが、
ここはとてもフォトジェニックということもあって個人的には一番のお気に入りです。
ご馳走様でした!!!
ラストは向かいに見えた先ほど登ったソススフレイ砂丘のモノクロ写真、
陽が傾いてきて影が良い感じになってきました。
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