たびたびブログ ~夫婦ふたりで世界一周~

sgyk.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2012年 10月 02日

写真0枚のミラノからモロッコへ。

ベネチアからご機嫌な新幹線でミラノのセントラル駅に着いたのは19時半頃。
翌日の朝のベルガモ空港行きのチケットを購入し、
予約していた宿までは歩けるだろうと、たいして調べずに方角だけ確認して向かってみる。


しっかし全然分からんがな。。。


人通りもまばらで聞いても分からないことが多い。
なかなかどうしてめんどくさくなってきた。


途中、マウンテンバイクをかっこよく乗りこなす女性が颯爽と現れて、
わかりやすく教えて貰いなんとか到着

結局1時間位歩いてたことになる、良い運動だ。



チェックインすると何やら盗難騒ぎで慌ただしくしていたこの宿。


スタッフがアラブ系の方々で盗難にあった欧米人もその対応の悪さにかなりご立腹な様子。
どうやら鍵付きロッカーに入れていたパソコンとiPadが根こそぎやられたそうな・・・



いやいやいですな。ロッカーは自分の鍵で使いたいものです。








そんな騒動を横目に腹ごしらえに向かう。



時間も時間だし、観光名所まではかなり遠いってことが分かったので、
ドゥオーモもサンシーロスタジアムも何もかも全てを諦める。





ということで、タイトル通り、写真が一枚も無いミラノなのです。



ここまでの日程の皺寄せがここに出てしまいましたね。まぁ、しょうがないです。







ベネチアで多く見かけたいわゆるちょいワルオヤジも僕らが泊まった宿周辺にはあまりおらず、
なんだか結構さびれた雰囲気でした。



しかしベネチアやミラノ駅周辺なんかでは本当にお洒落なんです、男性も女性も。
女性は綺麗とか可愛いとかじゃなくてカッコいいって感じです。


日本との違いを考えるならば、おしゃれに気を使ってる人の年齢層の幅が広いってことと、
その絶対数が多いってことですかね。


ごく当たり前のように己の身だしなみに気を使い、
年をとっても美意識への衰えがみられない人が多い、それがイタリア人の印象ですね。
まぁ、地域によって全然違うのかもだけど。


おしゃれをするってことへの意識が高いというか、逆にごく自然で当たり前というか、
とにかくそういうのって素敵だと思いましたね。








そんなことはさておき、ミラノでの最初で最後の晩餐です。

スーパーでパンとハム買ってとかは勘弁って話になり、選んだのは宿近くのオステリア。
日本で言う所の居酒屋って位置づけらしいですが、全然イタリアです。


高級レストランにいけばいくらでも旨いものは喰えるし、
それこそ日本でもイタリアンはピンキリで食べることが出来る。
でもせっかくの本場なので地に足がついた感じのイタリアンを食べたい。

そのためには地元民が週に1,2回足を運ぶ、そんなお店がいいという僕の要望通りのお店です。



しかし、常連さんばかりの店内ではメニューなんてものは無く、
スタッフとの会話も英語ではなく、ほぼイタリア語。
メインは無しでプリモピアットをっていう僕らのリクエストがなんとか通じて、
極上の生ビールとニョッキとラビオリの二皿。




ニョッキもうまかったが、特にラビオリは最高だった。
やっぱりこの国には確かな食文化が存在する、それを味わえた夜でした。






宿に戻るとウチらのベッドが他の客に占領されているというアクシデント。




まさかと思いながらも説明するとなんとか他の部屋のベッドを用意してくれた。
確かにザックをベッドの横に置いておいただけだから勘違いされるかもだけど、、、
スタッフの対応がなってない感じですね。



ウチらの宿代のオツリも後でって言って催促するまで返って来ないし、
値段ばっかり上がって質が落ちてるここの宿。
今思えばブルガリアのソフィアの宿は安いながらもすごくしっかりしてましたよね。







といってもインドのあれやこれやに比べればなんてことありません。

世界を気持ち良く旅するコツ、それはお金以外の全ての基準をインドに置くことって感じですかね。







そして翌朝6時頃にチェックアウトして今度は学習して少しの徒歩とバスで駅に向かう。
お金の払い方が分からず、かつ、周りの皆さんも払う様子が無いので、ただ乗りしちゃいました。



駅の横からバスでベルガモ空港へ。今回のフライトはかくも有名な格安航空会社ライアンエアー。
スカイスキャナーなんかで検索してると二千円台とか当たり前のように出てくる、
僕らバックパッカーの心強い味方です。今回のフライトも確か¥2,700ていう表記でした。



しかしいざ予約手続きを進めて行くと、預け荷物代でがっちり搾取されまして、
結局はミラノ~モロッコのフェズで¥6000ぐらいでした。でもいよね。



機内の席も安くすませようと予約していなかったら、いてる所にどうぞのスタイル。
でもシートはそんなに狭いってことも無く、まぁ普通です。






フェズの空港に着陸したのはモロッコ時間で確か12時ぐらい。
無事に着陸成功した時の拍手喝采が物凄くて、機内は一体感に包まれていました。


この着陸成功拍手はエジプト辺りでも経験した記憶があります。



フェズの空港からはローカルバス16番で市街地へ。
空腹MAXの胃袋をモロッコ料理で満たして、あっついなかのんびり歩いてチェックイン。





さてさて怒濤のヨーロッパ圏トリップも無事に大満足で終了し、
モロッコライフが始まったわけなのですが、アツいです、暑いです。






なんだか本当にこの間の写真が一枚も無いのよね、珍しいこともあるものです。





なので、モロッコメルズーガでの綺麗な空の一枚を。



d0177887_5505264.jpg




読んで頂き、ありがとうございますm(_ _)mブログランキングに参加しています。
下の四角い世界一周ボタンを
ポチッとクリックお願いします‼
   ↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
PC、スマフォの方はこちらから。


世界一周ブログランキング
携帯の方はこちらから。

by sgyksgyk | 2012-10-02 05:51 | Slovenija&Italy


<< イタリア、ヴェネチアの宿レポート。      西洋の蘇州、すなわちベネチア。 >>