たびたびブログ ~夫婦ふたりで世界一周~

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2012年 10月 30日

えっ!?そうなん??? すいません、知りませんでした。。。

久々の移動における"お恥ずかしいトラブル"の話です。


かなり前に予約していたエアベルリンのバルセロナ発デュッセルドルフ経由ロサンゼルス行き。

お一人様¥45,000ぐらいだったのですが、
前日になってシート予約料の引き落としがうまくいってないので、
至急連絡されたしのメールが届きました。


慌ててメールすると今度は至急電話されたしの返事が。







フェイスTOフェイスでコミュニケーションするのはいいが、
電話で外国語のやり取りというワンランク上のコミュニケーションを要求される。

しかもモバイルは無いので、とりあえず宿のスタッフに携帯貸してってアピールするも
僕のは受信専用なんだって断られる。アパートメントなので電話のあるオフィスは別にあるらしい。


なので、近くのネットショップで電話を試みる。



なかなか繋がらず、ようやく繋がっても途中で切れたりで、ヤキモキした時間を過ごす。




ようやく会話が成立し、僕の英語もきちんと伝わったようだが、
何やらカード引き落としのサーバーがダウンしてるので、17時にまた電話してくれとのこと。
マジっすか、、、めんどくさ。。。


この時、13時半、これが上手く解決されれば雨の中グエル公園でも行こうかと思っていたのに、
ちょっと心配ということもあり、何となくそんな気にもなれず、適当に過ごして17時に再び電話。





すると、「あなたが言ってることの意味が分かりません。」
「手続きは完了しています、問題無いですよ。」との返答。





何をー!!!とも思ったが、怒ってもしょうが無いし、
まぁ、明日ちゃんと乗れるなら良いやってことで。





んで、ATSUSHIくんと楽しい時間を過ごし、
翌早朝、雨の中15分ほど歩いて空港行きのバス停へ。始発の5:30のバスに乗る。
エアベルリンはターミナル2という古いガイドブックの情報を鵜呑みにして、
ターミナルを間違えるなんてこともありましたが、
無料シャトルバスを使って無事にエアベルリンのチェクインカウンターへ。




しっかりと取得しておいたESTAと予約番号を見せて、無事にチェックインは済んだが、
やはりシート予約料の引き落としがうまくいってないので、別のカウンターに行ってくれとのこと。
そちらで問題無く引き落とし手続きを済ませて、定刻通り8:45に動き出した機内に搭乗。







そしてドイツのデュッセルドルフで乗り換え。











するとここで最大のピンチが。










乗り換えまで2時間ほどあったので、
ドイツのビールだぜ!なんて気分で残ったユーロを使い切り、











いざ、搭乗。










と、思ったら、、、ですよ。。。
















チケット見せて、パスポート見せて、さぁ、乗り込みますか!って所で、








「リターンチケット見せて。」というグランドアテンダントのお姉さん。


「持ってないです。この後はたぶん南米に行きます。」と、どこか得意気で笑顔の我々。









そしたら、ちょっと顔色が変わったお姉さん、



「それではそちらのチケットを見せて。」とのこと。




「いやいやまだ持ってないです、これから取ります。」という終始にこやかな我々。












すると、完全に不機嫌になったお姉さん、





「それはダメよ、あなた達、こちらへ。」



って別のカウンターに案内。

















ここでようやく事の重大さに気づく我々。






えっー!?マジっすか!?そうなんすか!?




って感じで顔を見合わせる。






アメリカって出国航空券必要なん?そうなん?




知らない、知らない、ていうかどうなるの・・・乗れないの???





って感じで軽いパニック状態。







後に調べると、入国時には出国航空券が必要なことが判明するが、
この時はそんなこと夢にも思っていないので、



俺の風貌が悪いせいか、軽い嫌がらせか、なんなのか知らんが、
とにかくエアベルリンの陰謀だと思っていた。






なので、案内されたカウンターでもう一度、出国航空券が本当に必要なのかどうか聞いてみる。








するとカウンターの女性(40代後半)は毅然とした態度で問答無用の即答で、






「はい、無ければ搭乗出来ません。」の一言。







はぁ、そうですか・・・すいません、、、知りませんでした。












ていうか、それならバルセロナで、あるいは予約時に教えてくれよ。
って感じだし、ESTA取得の時にアメリカさんが一言教えてくれてもいいじゃない。
いや、俺が見落としてただけか・・・いやどうかな。。。






って軽く凹みましたが、






そんな風に悩んでいてもしょうがない、離陸予定時刻まで後15分なのです。









でも乗りたい!乗れなきゃ困る!







勿論そういう状態なので、どうしたらいい?って完全に手のひらを返したように下手に出て尋ねると、
「今、こちらでリターンチケットを予約して下さい。」ってことに。




OK、OK。もう駄々をこねれる立場ではありません。完全に囚われの身です。


"あなたに全てお任せします"


ということで、表情一つ崩さない鉄の女40代後半にクレジットカードを手渡す。










適当に2ヶ月後ぐらいでお願いすると、二つの料金が提示される、



一つは680ユーロ、もう一つは1480ユーロ、





ここで安い方に飛びついては行けないと、
いくらか冷静さを取り戻した私、ハセガワショウゴ。






どちらがキャンセル可能なのかを尋ね、高い方だってことで、そちらを選択。








お二人様で日本円にして約三十万円という破格のチケットを予約し、
ようやく解放される。

そして、若干ではあるが、僕ら待ち状態にある機内に乗り込み、安堵のフライト。












飛行機は大西洋を渡り、太陽を追いかける形で進む。なので終始明るいのです。








デュッセルドルフ発が13:25なのに、ロサンゼルス到着は16:00頃。




でもフライト時間は約12時間



これが時差ボケってやつですねって感覚に囚われながらも、
なんとか予約していた宿に着き、
これまたなんとか友人のJOEにも連絡が取れ、一安心で眠りにつきました。












それにしても久々のパニックでした。








完全に油断していたのでしょう、今思えば、色々と反省する点も多いのですが、
結局難局、キャンセル手続きも上手くいき、全額返金なので、問題無しです。




入国時に出国航空券が必要という、なんとも長期旅行者泣かせのこのシステム。
アメリカ以外でもいくつかこんなパニックを聞いたこともありますが、
まさか自分達が当事者になるとは思いませんでした。


あ〜、無事で良かった、良かった。





旅人の皆さん、アメリカ上陸の際は要注意です。
でもこれって結構有名で当たり前のような話みたいですね。お恥ずかしい限りです。





ということで、写真の無い記事もここらで終了、
僕の方の更新では次回からUSAについてです。



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by sgyksgyk | 2012-10-30 01:03 | 世界一周移動レポート


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