もう何度目の砂漠だろう、、、＠アタカマ

ドデか銅山の翌日にはアタカマへ移動。
昼過ぎには着いて、すぐにその日の月の谷ツアーを申し込む。
次いでに翌日早朝のタティオ間欠泉群ツアーも申し込む。

アタカマではその二つのツアーに行って参りました。

アタカマからウユニに抜けるツアーも楽しそうだったんですけど、、、
あんまりいい話は聞かないってことで辞めておきました。
でも実際に最近行ってきた人に話を聞くと、だいぶ良かったと。変わってきてるのかもですね。



ということで、今回はアタカマ砂漠、月の谷ツアーについて。


今思うと、"月の谷"ってネーミングは世界各地にありますね。まぁ、地球も惑星ですからね。








はい、では、16:30出発です。

こちら、最初のビューポイント。









この火山もすげえっす。名前は、リカンカブール山、活火山です。





富士山？羊蹄山？男体山？まぁ、なんとなくそんなんに似てますね。








そしてなんとなくUSAレンタカートリップを思い出させる広がりのある景色です。










こちらが次のポイント、こちらもグッドワイドレンジです。









いいね、いいね〜。









この時点で期待以上に良い所でテンション上がってます。













お次ぎは洞窟に移動。









ヘッドランプ持って来てって教えてくれれば持って来たのに・・・って思いながらテクテク進みます。









こちらの洞窟、周りがクリスタルなんです。












短かかったけど、なかなか楽しめました。



















こんな感じのキラキラした結晶だらけでした。。












これは、なんとかかんとかっていうなんとか。。。





一番右がマリアが座ってるのと、、、なんちゃらってガイドさんが言ってました。






それよりもこちらの光景が素敵。









それとこれも凄かった。24mmレンズでギリギリ入りました。










イェーイ！！！





親父がなかなか出てきませんが、確かに一緒にいたし、かなり楽しんでおられましたよ。










そして最後に夕陽と夕焼けをエンジョイしにちょっと歩きます。









砂漠らしい光景。













そしてすこ〜しだけ登るとこんな光景が待ち受けてました。























すんばらしいです。














親父のiPadも大活躍。










そしてサンセットポイントに到着してパシャリ。








１人メンバーが増えたことにより、このバージョンも、









そしてこのバージョンも楽に撮れますね。









いや〜綺麗で気持ちの良い夕陽でした。










太陽の方にカメラを向けるとこんな感じです。











そんなエクセレント夕陽が沈み切ったところで、












反対側に目を向けると、、、










火山とピンクと満月の競演でした。









アタカマ砂漠、月の谷ツアー。こんな感じで8,000ペソ(￥1,600)。




親父曰く、「いや〜、安いんじゃね〜か、これは。」ってことらしいです。。。




確かにそうね、いいツアーだったね。



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